マシニング加工に必要な3次元測定の基礎知識

金属加工基礎知識

3次元測定とは

3次元測定

3次元測定は、物体や部品の形状や寸法を精密に測定する技術のことを指しています。
通常、物体や部品の寸法や形状を正確に把握するためには、3つの座標軸(通常はX、Y、Z軸)に沿った測定が必要です。これにより、物体の高さ、幅、奥行きなどの3次元的な情報を取得することができます。

また、3次元測定は、製造業や品質管理などの分野で広く使用され、自動車産業ではエンジン部品や車体パーツの精密な寸法測定が必要です。航空宇宙産業では航空機部品の寸法測定や形状検査が重要です。また、医療機器電子機器の製造でも、3次元測定が品質管理の一部として利用されています。

さまざまな測定方法や装置を用いて行われる3次元測定ですが、一般的な方法としては、接触式測定機光学式測定機レーザースキャナー3Dスキャナーなどがあります。
これらの装置を使用して物体や部品の特定のポイントや特性を測定し、測定結果をデータ化して分析することで、製品の品質管理や設計の妥当性評価、製造プロセスの改善などに役立てることができるのです。

3次元測定の温度管理

温度管理

3次元測定における温度管理は非常に重要です。
測定時の温度変化は、測定結果に影響を与える可能性があり、特に高精度な測定を行う場合や、温度変動が物体や部品の寸法に影響する場合には、適切な温度管理が必要になってきます。

以下に、3次元測定における温度管理のポイントをいくつか挙げてみます。

  1. 測定環境の管理
    • 測定室や測定エリアの温度を一定に保つために、エアコンや温度制御装置を使用します。
    • 特に精密な測定を行う場合には、温度安定性の高い環境を確保する必要があります。
  2. 物体や部品の温度管理
    • 測定する物体や部品の温度が測定時に安定していることを確認します。
    • 特に金属部品などは温度変化に敏感であり、測定前に十分な時間をかけて環境温度に適応させる必要があります。
  3. 温度補償機能の利用
    • 一部の測定装置には、温度変化による影響を補償する機能が備わっています。
    • センサーを使用して測定環境や物体の温度を監視し、温度補償機能を適切に活用します。
  4. 測定時間の最適化
    • 測定作業は、温度が安定した状態で行うことが重要です。
    • 特に温度変動が大きい環境では、測定時間を選んで最も温度が安定している時間帯に作業を行います。
  5. 校正と検査の関連
    • 温度が測定結果に与える影響を評価するために、定期的な校正や測定結果の検証を行います。
    • 温度管理が不十分だった場合には、測定結果に対する温度補正や再測定を検討します。

これらのポイントを考慮して、温度管理を適切に行うことで、3次元測定における測定精度の向上や信頼性の確保ができるのです。

3次元測定のトレーサビリティ

3次元測定におけるトレーサビリティ(追跡性)は、測定結果やデータの信頼性信頼性の追跡可能性を指します。トレーサビリティは、製品の品質管理や品質保証において重要になりますので、いくつか説明します。

  1. 測定装置の校正と管理
    • 3次元測定を行う測定装置(例:接触式測定機、光学式測定機、レーザースキャナーなど)は定期的に校正される必要があります。
    • 校正の実施記録や結果を適切に管理し、測定装置の正確さを確保します。
  2. 測定プロセスの記録
    • 測定作業の手順や方法、使用した装置などを詳細に記録します。
    • 測定に使用されたソフトウェアのバージョンや設定、パラメータなども記録します。
  3. 測定結果の保存
    • 測定されたデータや結果を適切に保存し、データの正確性や完全性を確保します。
    • データ保存時にはタイムスタンプや担当者情報なども記録しておくと、追跡性が向上します。
  4. 品質記録と報告
    • 測定結果や品質管理活動の記録を適切に管理し、必要に応じて報告書や品質証明書を提供します。
    • 品質記録には、測定データだけでなく、測定時の環境条件や装置の状態なども含めて詳細に記録します。
  5. トレーサビリティの確保
    • 測定結果や品質データが追跡可能であることを確認します。つまり、どのデータがどの測定装置でどの時点で誰によって取得されたかが明確になっています。
    • データの追跡可能性を高めるために、データベースや専用の管理システムを活用することもあります。

これらのポイントを実践することで、3次元測定におけるトレーサビリティを確保し、測定結果の信頼性や信頼性を高めることができます。また、ISO 9001などの品質管理システムを適用することで、トレーサビリティを組織全体で管理する体制を整えることも重要です。

3次元測定機のキャリブレーション

キャリブレーションとは、測定機やセンサーなどの精度を保つために行われる調整や補正のことです。測定機は使用や時間の経過によって精度が低下することがありますが、キャリブレーションによってその精度を維持することができるのです。
キャリブレーションは定期的に行われることが一般的であり、専用の標準物体や校正器具を使用して行われます。

3次元測定機のキャリブレーションでは、以下のような項目が調整や確認されます。

  1. 幾何学的誤差の補正
    測定機が正確に位置決めを行えるように、幾何学的な誤差を補正します。
  2. スケールファクターの調整
    測定された値が実際の寸法と一致するように、スケールファクターを調整します。
  3. 測定プログラムの検証
    測定プログラムが正しく動作し、正確な測定が行えることを確認します。

キャリブレーションは測定結果の信頼性を高めるために重要な作業であり、正確な測定を行うためには定期的なキャリブレーションが欠かせません。

3次元測定機の使い方

一般的な3次元測定機の使い方の手順を説明しますが、実際の操作は使用する具体的な機種やメーカーによって異なりますので、取扱説明書やトレーニングを遵守してください。

  1. 準備作業
    • 3次元測定機を適切な位置にセットアップし、電源をオンにします。
    • 必要に応じて測定用のプローブやセンサーを取り付けます。
  2. ソフトウェアの起動
    • 測定機に搭載されている測定ソフトウェアを起動します。
    • ソフトウェアには、測定プログラムの作成や編集、測定結果の表示などの機能が含まれています。
  3. 測定プログラムの作成
    • 測定する部品や製品の形状や寸法に合わせて、測定プログラムを作成します。
    • 測定ポイントや測定順序、測定手法(点群測定、プローブ測定など)などを設定します。
    • プログラムの作成には、CADデータや手動での寸法入力などが使用される場合があります。
  4. 部品のセットアップ
    • 測定する部品や製品を3次元測定機の測定台にセットアップします。
    • 部品の位置や角度を調整して、正確な測定位置に配置します。
  5. 測定の実行
    • 作成した測定プログラムを選択し、測定を実行します。
    • 測定器はプログラムに従って部品を自動的に測定し、測定データを取得します。
    • 測定の際には、測定速度やプローブの接触力などを適切に設定し、正確な測定を行います。
  6. 測定結果の解析
    • 測定結果はソフトウェア上で表示され、部品の寸法や形状が可視化されます。
    • 測定結果を基に、部品の合格判定や不良箇所の特定などを行います。
  7. 報告書の作成
    • 測定結果をまとめて報告書にまとめます。報告書には測定データ、寸法結果、グラフ、画像などが含まれます。
    • 報告書は品質管理や製品設計に活用されるため、正確かつ詳細な内容が求められます。

以上が一般的な3次元測定機の使い方の手順です。専門的な知識やトレーニングを受けた操作者が行うことが重要であり、安全に作業を行うためには適切な手順と注意が必要です。

3次元測定のトレーニング

各都道府県のポリテクセンターなどで3次元測定の精密測定の実践などのセミナー(トレーニング研修)が開催されています。

内容は都道府県によって異なるとは思いますが例をあげると

1.3次元測定機の概要

 (1)3次元測定機の現状
 (2)3次元測定技術の最新動向

2.3次元測定機の安定した測定方法

 (1)測定機の形式
 (2)プローブの選択方法
 (3)測定精度
 (4)測定座標系

3.不確かさの要因

 (1)幾何公差と3次元測定機による測定方法
 (2)図面と測定基準の設定方法
 (3)測定基準の設定の相違と測定の不確かさ
 (4)評価点数と不確かさ
 (5)プローブ姿勢と不確かさ
 (6)設計仕様と測定精度
 (7)測定機の違いと測定結果の差異

といった内容になっており、基礎からみっちりと受講することができます。
「3次元測定機を用いた精密測定技術の実践」
「接触式3次元測定機活用セミナー」

以上参考のセミナーを紹介させていただきましたが、時期等もあるため定期的に探してみるのをお勧めいたします。

3次元測定の利点

製造業をはじめとする多くの分野で活躍する3次元測定技術。その進化は、従来の測定手法に比べて多くの利点をもたらしています。

利点1:高精度な測定による品質保証

3次元測定の最大の特徴は、その高い精度です。微細な寸法や複雑な形状を正確に測定することで、不良品の発生を未然に防ぎます。特に以下の点で優れています:

  • 微細な欠陥の検出
     製品の表面だけでなく、内部構造や曲線形状の異常をも見逃しません。
  • 再現性のある結果
     同じ測定条件で何度繰り返しても安定した結果が得られ、品質の一貫性を確保できます。

利点2:迅速な測定で効率化を実現

非接触式測定をはじめとする3次元測定技術は、従来の接触式測定や手動測定に比べて、短時間で大量のデータを取得可能です。これにより、生産現場での作業効率が飛躍的に向上します。

  • リアルタイム検査
     生産ライン上で測定を行い、その場で異常を検出。ダウンタイムの削減に貢献します。
  • 大量データの処理
     1回のスキャンで広範囲のデータを取得し、複数の測定を同時に実施可能。

利点3:デジタル化によるトレーサビリティの向上

3次元測定では、測定データをデジタル形式で保存します。このデータは、品質管理や生産プロセスの記録として活用できます。

  • 履歴管理
     測定データを保管することで、不具合が発生した際に原因を迅速に特定可能。
  • デザインとの比較
     CADデータと測定データを照合し、設計通りに製造されているか確認できます。
  • プロセス改善
     測定結果を分析し、生産プロセスの課題を発見し改善につなげます。

利点4:コスト削減につながる効率化

3次元測定の精度と速度は、不良品率を低減し、生産プロセス全体の効率を向上させます。これにより、以下のようなコスト削減が期待できます。

  • 試作回数の削減
     正確な測定データを基にした設計検証により、試作の回数を減らせます。
  • リワークの削減
     生産段階での早期不良検出により、修正作業を最小限に抑えられます。
  • 材料の無駄を防止
     適切な寸法での生産が保証されるため、廃材の発生を抑制。

利点5:多用途性で幅広いニーズに対応

3次元測定は、素材や業界を問わず、幅広い用途に対応できる汎用性があります。

  • 金属からプラスチックまで対応
     硬質な素材から柔軟な素材まで、さまざまな対象物を測定可能。
  • 医療やエンターテインメントへの応用
     人体や骨のスキャン、映画制作における3Dモデルの作成など、異なる分野でも活躍。

まとめ

3次元測定技術は、精度と速度、データ活用の面で従来の測定方法を大きく凌駕しています。その利点は、単なる生産効率の向上にとどまらず、企業の競争力強化やサステナビリティへの貢献にもつながります。今後さらに進化した3次元測定が中心的な役割を果たしていくと思われます。

ポリテクセンター一覧

北海道

施設名所在地問い合わせ先
北海道職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター北海道)
〒063-0804
北海道札幌市西区二十四軒4条1-4-1
TEL:011-640-8822
FAX:011-640-8950
北海道職業能力開発促進センター旭川訓練センター
(ポリテクセンター旭川)
〒079-8418
北海道旭川市永山八条20-3-1
TEL:0166-48-2412
FAX:0166-48-2476
北海道職業能力開発促進センター釧路訓練センター
(ポリテクセンター釧路)
〒084-0915
北海道釧路市大楽毛南4-5-57
TEL:0154-57-8114
FAX:0154-57-8130
北海道職業能力開発促進センター函館訓練センター
(ポリテクセンター函館)
〒041-0841
北海道函館市日吉町3-23-1
TEL:0138-52-0323
FAX:0138-52-0324

青森

施設名所在地問い合わせ先
青森職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター青森)
〒030-0822
青森県青森市中央3-20-2
TEL:017-777-1234
FAX:017-777-1187

岩手県

施設名所在地問い合わせ先
岩手職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター岩手)
〒025-0001
岩手県花巻市天下田69-1
TEL:0198-23-5354
FAX:0198-23-5355

宮城県

施設名所在地問い合わせ先
宮城職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター宮城)
〒985-8550
宮城県多賀城市明月2-2-1
TEL:022-362-2253
FAX:022-364-2641

秋田県

施設名所在地問い合わせ先
秋田職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター秋田)
〒010-0101
秋田県潟上市天王字上北野4-143
TEL:018-873-3177
FAX:018-873-3179

山形県

施設名所在地問い合わせ先
山形職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター山形)
〒990-2161
山形県山形市大字漆山1954
TEL:023-686-2225
FAX:023-686-2426

福島県

施設名所在地問い合わせ先
福島職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター福島)
〒960-8054
福島県福島市三河北町7-14
TEL:024-534-3637
FAX:024-534-3638
福島職業能力開発促進センターいわき訓練センター
(ポリテクセンターいわき) 
〒973-8403
福島県いわき市内郷綴町舟場1-1
TEL:0246-26-1231
FAX:0246-26-1237
福島職業能力開発促進センター会津訓練センター
(ポリテクセンター会津)
〒965-0858
福島県会津若松市神指町大字南四合字深川西292
TEL:0242-26-0515
FAX:0242-26-1508

茨城県

施設名所在地問い合わせ先
茨城職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター茨城)
〒303-0033
茨城県常総市水海道高野町591
TEL:0297-22-8800
FAX:0297-22-8822

栃木県

施設名所在地問い合わせ先
栃木職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター栃木)
〒320-0072
栃木県宇都宮市若草1-4-23
TEL:028-622-9497
FAX:028-622-9498

群馬県

群馬職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター群馬)
〒370-1213
群馬県高崎市山名町918
TEL:027-347-3333
FAX:027-347-3711

埼玉県

施設名所在地問い合わせ先
埼玉職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター埼玉)
〒336-0931
埼玉県さいたま市緑区原山2-18-8
TEL:048-882-4079
FAX:048-882-4250

千葉県

施設名所在地問い合わせ先
千葉職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター千葉)
〒263-0004
千葉県千葉市稲毛区六方町274
TEL:043-422-2224
FAX:043-422-2724
千葉職業能力開発促進センター君津訓練センター
(ポリテクセンター君津) 
〒299-1142
千葉県君津市坂田428
TEL:0439-52-0219
FAX:0439-52-0223
千葉職業能力開発促進センター高度訓練センター
(高度ポリテクセンター)
〒261-0014
千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2
TEL:043-296-2580
FAX:043-296-2589

神奈川県

施設名所在地問い合わせ先
関東職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター関東)
〒241-0824
神奈川県横浜市旭区南希望が丘78
TEL:045-391-2818
FAX:045-391-0141

新潟県

新潟職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター新潟)
〒940-0044
新潟県長岡市住吉3-1-1
TEL:0258-33-2420
FAX:0258-33-2422

富山県

施設名所在地問い合わせ先
富山職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター富山)
〒933-0982
富山県高岡市八ヶ55
TEL:0766-22-2738
FAX:0766-23-6445

石川県

施設名所在地問い合わせ先
石川職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター石川)
〒920-0352
石川県金沢市観音堂町へ1
TEL:076-267-0801
FAX:076-267-0891

福井県

施設名所在地問い合わせ先
福井職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター福井)
〒915-0853
福井県越前市行松町25-10
TEL:0778-23-1010
FAX:0778-23-1013

山梨県

施設名所在地問い合わせ先
山梨職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター山梨)
〒400-0854
山梨県甲府市中小河原町403-1
TEL:055-241-3218
FAX:055-241-3865

長野県

施設名所在地問い合わせ先
長野職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター長野)
〒381-0043
長野県長野市吉田4-25-12
TEL:026-243-1001
FAX:026-243-2797
長野職業能力開発促進センター松本訓練センター
(ポリテクセンター松本)
〒399-0011
長野県松本市寿北7-17-1
TEL:0263-58-2905
FAX:0263-58-5062

岐阜県

施設名所在地問い合わせ先
岐阜職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター岐阜)
〒509-5102
岐阜県土岐市泉町定林寺字園戸963-2
TEL:0572-54-3161
FAX:0572-54-3163

静岡県

施設名所在地問い合わせ先
静岡職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター静岡)
〒422-8033
静岡県静岡市駿河区登呂3-1-35
TEL:054-285-7185
FAX:054-285-7225

愛知県

施設名所在地問い合わせ先
中部職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター中部)
〒485-0825
愛知県小牧市大字下末1636-2
TEL:0568-79-0511
FAX:0568-79-0514
中部職業能力開発促進センター名古屋港湾労働分所
(ポリテクセンター名古屋港)
〒455-0844
愛知県名古屋市港区潮凪町3
TEL:052-381-2775
FAX:052-383-3321

三重県

施設名所在地問い合わせ先
三重職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター三重)
〒510-0943
三重県四日市市西日野町4691
TEL:059-321-3171
FAX:059-322-2890
三重職業能力開発促進センター伊勢訓練センター
(ポリテクセンター伊勢)
〒519-0501
三重県伊勢市小俣町明野685
TEL:0596-37-3121
FAX:0596-37-4914

滋賀県

施設名所在地問い合わせ先
滋賀職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター滋賀)
〒520-0856
滋賀県大津市光が丘町3-13
TEL:077-537-1164
FAX:077-537-1299

京都府

施設名所在地問い合わせ先
京都職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター京都)
〒617-0843
京都府長岡京市友岡1-2-1
TEL:075-951-7391
FAX:075-951-7393

大阪府

施設名所在地問い合わせ先
関西職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター関西)
〒566-0022
大阪府摂津市三島1-2-1
TEL:06-6383-0949
FAX:06-6383-0037
関西職業能力開発促進センター大阪港湾労働分所
(ポリテクセンター大阪港)
〒551-0023
大阪府大阪市大正区鶴町2-20-21
TEL:06-6552-4012
FAX:06-6552-4400

兵庫県

施設名所在地問い合わせ先
兵庫職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター兵庫)
〒661-0045
兵庫県尼崎市武庫豊町3-1-50
TEL:06-6431-7276
FAX:06-6431-7285
兵庫職業能力開発促進センター加古川訓練センター
(ポリテクセンター加古川)
〒675-0051
兵庫県加古川市東神吉町升田1688-1
TEL:079-431-2516
FAX:079-431-2740

奈良県

施設名所在地問い合わせ先
奈良職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター奈良)
〒634-0033
奈良県橿原市城殿町433
TEL:0744-22-5224
FAX:0744-22-6744

和歌山県

施設名所在地問い合わせ先
和歌山職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター和歌山)
〒640-8483
和歌山県和歌山市園部1276
TEL:073-461-1531
FAX:073-464-2020

鳥取県

施設名所在地問い合わせ先
鳥取職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター鳥取)
〒689-1112
鳥取県鳥取市若葉台南7-1-11
TEL:0857-52-8781
FAX:0857-52-8782
鳥取職業能力開発促進センター米子訓練センター
(ポリテクセンター米子)
〒689-3537
鳥取県米子市古豊千520
TEL:0859-27-0111
FAX:0859-27-0980

島根県

施設名所在地問い合わせ先
島根職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター島根)
〒690-0001
島根県松江市東朝日町267
TEL:0852-31-2800
FAX:0852-31-2164

岡山県

施設名所在地問い合わせ先
岡山職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター岡山)
〒700-0951
岡山県岡山市北区田中580
TEL:086-241-0067
FAX:086-241-0902

広島県

施設名所在地問い合わせ先
広島職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター広島)
〒730-0825
広島県広島市中区光南5-2-65
TEL:082-245-0267
FAX:082-243-0838

山口県

施設名所在地問い合わせ先
山口職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター山口)
〒753-0861
山口県山口市矢原1284-1
TEL:083-922-1948
FAX:083-932-1583

徳島県

施設名所在地問い合わせ先
徳島職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター徳島)
〒770-0942
徳島県徳島市昭和町8-27-20
TEL:088-654-5101
FAX:088-654-5103

香川県

施設名所在地問い合わせ先
香川職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター香川)
〒761-8063
香川県高松市花ノ宮町2-4-3
TEL:087-867-6855
FAX:087-867-6856

愛媛県

施設名所在地問い合わせ先
愛媛職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター愛媛)
〒791-8044
愛媛県松山市西垣生町2184
TEL:089-972-0334
FAX:089-972-0950

高知県

施設名所在地問い合わせ先
高知職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター高知)
〒780-8010
高知県高知市桟橋通4-15-68
TEL:088-833-1085
FAX:088-831-3008

福岡県

施設名所在地問い合わせ先
福岡職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター福岡)
〒806-0049
福岡県北九州市八幡西区穴生3-5-1
TEL:093-641-4906
FAX:093-631-6516
福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター
(ポリテクセンター飯塚)
〒820-0011
福岡県飯塚市大字柏の森83-9
TEL:0948-22-4018
FAX:0948-22-4912

佐賀県

施設名所在地問い合わせ先
佐賀職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター佐賀)
〒849-0911
佐賀県佐賀市兵庫町大字若宮1042-2
TEL:0952-26-9497
FAX:0952-26-9494

長崎県

施設名所在地問い合わせ先
長崎職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター長崎)
〒854-0062
長崎県諌早市小船越町1113
TEL:0957-22-5471
FAX:0957-35-4720
長崎職業能力開発促進センター佐世保訓練センター
(ポリテクセンター佐世保)
〒859-3242
長崎県佐世保市指方町668
TEL:0956-58-3118
FAX:0956-58-3120

熊本県

施設名所在地問い合わせ先
熊本職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター熊本)
〒861-1102
熊本県合志市大字須屋2505-3
TEL:096-242-0391
FAX:096-242-0033
熊本職業能力開発促進センター荒尾訓練センター
(ポリテクセンター荒尾)
〒864-0041
熊本県荒尾市荒尾4409
TEL:0968-62-0179
FAX:0968-62-0185

大分県

施設名所在地問い合わせ先
大分職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター大分)
〒870-0131
大分県大分市皆春1483-1
TEL:097-522-2171
FAX:097-522-4456

宮崎県

施設名所在地問い合わせ先
宮崎職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター宮崎)
〒880-0916
宮崎県宮崎市大字恒久4241
TEL:0985-51-1511
FAX:0985-51-1513
宮崎職業能力開発促進センター延岡訓練センター
(ポリテクセンター延岡)
〒889-0513
宮崎県延岡市土々呂町6-3028
TEL:0982-37-0675
FAX:0982-37-1857

鹿児島県

施設名所在地問い合わせ先
鹿児島職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター鹿児島)
〒890-0068
鹿児島県鹿児島市東郡元町14-3
TEL:099-254-3752
FAX:099-254-3758

沖縄県

施設名所在地問い合わせ先
沖縄職業能力開発促進センター
(ポリテクセンター沖縄)
〒904-0105
沖縄県中頭郡北谷町字吉原728-6
TEL:098-936-1755
FAX:098-936-1853
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